約定担保物権
正答率
未記録
問題提起
AがBに融資し、Bの土地に抵当権を設定する契約をした。この抵当権はどの分類か。
論証
たしかに担保物権には法律上当然に成立するものもある。しかし、質権や抵当権は原則として当事者の合意によって成立する。
## 趣旨
当事者の意思により債権回収を確保するため。
## 試験ポイント
成立原因が合意か法律かをまず分類する。
## 事例解説
当事者の合意により成立する担保物権だからである。
答案例
## 答案構成
1. 担保物権か確認する。
2. 合意により成立するか確認する。
3. 質権・抵当権か検討する。
4. 法定担保物権と区別する。
## 事例回答
約定担保物権である。
## 解説
当事者の合意により成立する担保物権だからである。