権利の客体(物)173
正答率
100%
Aが、Cに賃料毎月末支払の約定で賃貸している家屋を、月の途中でBに贈与した場合、A B間に特段の合意がない限り、当該月の賃料は日割りによりA及びBに分配される。
賃料は物の使用の対価として受ける法定果実である。法定果実は、これを収取する権利の存続期間に応じて日割りで取得するため、月の途中で家屋所有権が移転した場合、特段の合意がない限り、当該月の賃料はA及びBに日割りで分配される。