権利の客体(物)173
Aが、Cに賃料毎月末支払の約定で賃貸している家屋を、月の途中でBに贈与した場合、A B間に特段の合意がない限り、当該月の賃料は日割りによりA及びBに分配される。
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Aが、Cに賃料毎月末支払の約定で賃貸している家屋を、月の途中でBに贈与した場合、A B間に特段の合意がない限り、当該月の賃料は日割りによりA及びBに分配される。
質権設定が利息付債権の場合、質権の効力は利息債権に及ばない。
従物は主物の常用に供せられ、継続して主物の効用を全うする従たることを認められるものであって、常置のような不動産であってもよいから、従物のみを処分することも可能である。
動産は従物となることがあるが、不動産は従物となることはあり得ない。
苦手候補: 不正解 1 回
建物の増築部分は、既存建物の従物である。
苦手候補: 不正解 1 回
建物は、屋根及び建物荒壁を塗り床及び天井を張る等して初めて独立した不動産となる。
苦手候補: 不正解 1 回
Aの夫Bが失踪し、行方不明となってから8年後に、Aの請求により、Bの失踪宣告がされた。Bが別の場所で生存していることが判明したため失踪宣告が取り消された。しかし、Aは、取消し前に、Bが所有していた不動産をDに売却していた。この場合、A及びDがBの生存につき善意であれば、Bは、Dに対して当該不動産の返還を請求することができない。