約定担保物権
正答率
未記録
Term
約定担保物権とは?
Definition
債権担保のため、当事者の契約により設定される担保物権。
合意で作る担保。
習熟度 1/5
次回復習 2026-06-17
正 0 / 誤 0
条文・判例
条文: 民法342条:質権。, 民法369条:抵当権。
判例: 要確認
具体例
金銭債権を担保するため抵当権を設定する。質物を引き渡して質権を設定する。
留置権は法律上当然に成立する。
比較・注意
比較: 約定担保物権は質権・抵当権、法定担保物権は留置権・先取特権。
留置権を合意によって成立する権利と誤解しない。
試験ポイント
成立原因が合意か法律かをまず分類する。
穴埋め問題
1. 担保物権か確認する。
2. 合意により成立するか確認する。
3. 質権・抵当権か検討する。
4. 法定担保物権と区別する。
回答: 約定担保物権
たしかに担保物権には法律上当然に成立するものもある。しかし、質権や抵当権は原則として当事者の合意によって成立する。
約定担保物権に当たるものを選べ。
抵当権は当事者の合意によって成立する約定担保物権である。
事例問題
AがBに融資し、Bの土地に抵当権を設定する契約をした。この抵当権はどの分類か。
AがBに融資し、Bの土地に抵当権を設定する契約をした。この抵当権はどの分類か。
回答: 約定担保物権である。
当事者の合意により成立する担保物権だからである。